スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

お知らせ

   ホームーページ移転 当サイトはこちらのページに移転いたしました。 旧サイト は2025年4月30日で終了いたします。 ご不便をおかけしますが、ご承知おきくださいますよう宜しくお願い申し上げます。 受講生募集中・無料体験授業受付中! 小学生グループクラス、中学生グループクラス、1対1個別指導の受講生を募集しております。 ・応用問題が解けるようになりたい! ・初見の問題に対応する力をつけたい! ・考え方のコツをつかみたい! ・算数・数学を得点源にしたい! ・算数・数学が苦手にならないように今のうちに対策したい! などなど、各生徒さん一人一人の目標に個別に対応した授業を提供しております。 いずれも無料体験授業可能ですので、電話・メール・LINEにてお気軽にお申込みください。 北辰テスト情報更新 2024年度北辰テストの日程情報を掲載しました。 新しいパズルを掲載しました。 平面ブロック(4×4)、平面ブロック(5×5)、を公開しました。(2023.4.18) ぜひお楽しみください!

塾紹介

   数楽塾伸秀館はJR高崎線鴻巣駅から徒歩約5分のところにある算数・数学の学習塾です。 グループクラスは1クラス最大8名までの少人数制です。 全員で同じ問題を解いて黒板で解説という授業ではなく、生徒一人一人の学力や進度に合わせた個別指導のようなスタイルです。 個別指導では定期テスト対策から、中学受験・高校受験・大学受験対策まで個々のニーズに対応した授業を提供しております。 数楽塾伸秀館のポリシー 数楽塾伸秀館では、 自力で答えにたどり着くための力を養う 指導を行なっております。 数学の学習において基礎的な問題と応用問題では学習方法が異なります。 計算のような基礎問題は速く正確に解く力が必要ですので、自分がミスしやすいところをしっかり認識しつつ、とにかく練習あるのみです。 一方応用問題では数をこなせばよいというものではありません。 とにかく問題数をこなして解けないものは解き方を覚えるというやり方では、「解いたことのある問題しか解けない(涙)」なんてことになりかねず、 その問題が試験に出た時にしか解けず、頑張った割に将来役に立つわけでもなく、非効率かつ損なことだと思いませんか? 応用問題や難しい問題が解けるようになるには、解き方を覚えるのではなく問題にじっくり取り組んで、初見の問題でも対応できる 「考え方を身につける」学習方法 が必要です  × 解き方を覚える  ○ 考え方を身につける 数楽塾伸秀館では、初めて見る難問に対してどのように対処していけばよいのか、解いている途中で手が止まったときどんな風にしたら突破口を見い出せるのかなど、 「この場合はこうするんですよ、このやり方を覚えてくださいね。」という解き方を教える指導ではなく、 論理的な考え方を身につけることで解法が自然と思い浮かぶようになる 指導をしております。 意味をよく理解せず覚えたことはすぐに忘れてしまいますが、論理的に考えて出てきたことはいつまでたってもまた考えれば出てきます。 数学を通して論理的に考える力を身につければ、それは数学に限らず将来にわたってきっと役に立つのではないでしょうか。 講師紹介 志保田 瞳 (しぼた ひとみ) 埼玉県立熊谷女子高校 卒業 東京理科大

小学生・中学生(グループ)

   授業の進め方 各自の進度・レベルに合わせた複数人数の個別学習です。「教わる・解説を聞く」のではなく「できた!」と実感できる授業を行っております。 集団での授業というと全員で同じ問題を解き、先生が黒板で解説というイメージを持たれると思います。 しかし、それではすぐに解けてしまった生徒は時間を持て余し、解けない生徒はやる気を失ってしまったり、解説を待って答えを写すだけといった状態になってしまいます。 また、各学校の授業の進度もまちまちですから、全員で同じ問題を解くというのは良いとはいえません。 そこで当塾では、全員で同じ問題を解くのではなく、習熟度や学校の授業の進度に合わせて各自それぞれに合った問題を解いてもらっています。 それで全員見られるの?と思われるかもしれませんが、応用問題をやっている生徒にはじっくり考える時間を与え、手が止まっているようならヒントを与える。 計算問題をやっている生徒には小まめに丸つけをして間違えた問題に対してアドバイスをする。 このようにヒントやアドバイスを中心とした指導ですので、集団の授業でも赤ペンで解答を写すだけの時間も、早く解けてしまって待っているだけの時間も一切ない、ひたすら手を動かし考え続ける濃厚な90分です。 ヒントやアドバイスしか与えないと聞くと丁寧に見てもらえないように感じるかもしれませんが、数学は紙とペンを用いて粘り強く取り組まないとできるようになりません。 一から十まで説明するのではなく、ヒントをもらって考える、またヒントをもらって考えるを繰り返すことで自ら手を動かし自力で解いたという感覚が生まれ自信につながります。 苦手対策(1人1人に合わせた確認プリント) 苦手対策として、毎回授業の最初にA5サイズの1人1人異なる確認プリントをやってもらっています。 生徒1人1人に対し、誰がどの問題を間違えたかをすべてチェックしており、それを元に過去に間違えた問題をできるようになるまで何度もプリントとして出題しています。 これにより、集団クラスでも1人1人にあった苦手対策が可能となっています。 自分がができなかった問題のみを出題したプリントですので、これを綴ったものは自分だけのオリジナル問題集となり、苦手なところが把握できるのとともに、これを試験

1対1個別指導

   小学生 1対1の個別指導です。学校の授業の復習から私立中学受験対策指導まで、ご要望に合わせた授業を提供しております。 中学受験に向けて中学受験専門塾に通っているけど算数だけどうしても苦手とか、模試の成績が伸びないというような方も大歓迎です。 分からない問題に出会ったときにどんなふうに取り組んだら良いのかを学ぶことで、どんな問題にも対応できる力を養います。 集団クラス同様、「教わる・解説を聞く」のではなく、少しずつヒントを与えることで「できた!」と実感できる指導スタイルです。 中学生 1対1の個別指導です。公立中学校の生徒さんはもちろん、教科書として「体系数学」を使用している学校や、学校独自のカリキュラムを採用している私立中学校や中高一貫校の生徒さんにおすすめです。 定期テスト対策、応用力の強化、高校受験対策など、個々のニーズに対応した授業を提供しております。 集団クラス同様、「教わる・解説を聞く」のではなく、少しずつヒントを与えることで「できた!」と実感できる指導スタイルです。 高校生 1対1の個別指導です。定期テスト対策から応用力強化、大学受験対策(センター試験、二次試験)など個々のニーズに対応した授業を提供しております。 定期テスト対策指導をご希望の場合は、基本的には学校で利用されている問題集を中心にした指導となります。 ご自身で問題集を解いてきていただき、そちらを元に指導させていただきます。 仕上がりに応じてこちらでも問題をご用意させていただき、更なるレベルアップを目指します。 受験対策指導をご希望の場合は、お手持ちの教材を見させていたく他、課題を用意させていただきます。 また、志望大学に応じた対策も行います。合格に必要な力を一つ一つ丁寧に確実に身につけていただき合格へ導きます。 就職試験対策 1対1の個別指導です。主にSPI試験や公務員試験などの就職試験や、看護学校の入学試験など、社会人の方で数学を必要とする方向けの講座で、回数での受講も可能です。 問題自体は解けるという方でも制限時間内に解けなくては意味がありません。解き方はもちろん、効率的に解く方法など点数アップにつながるテクニックを伝授します。

時間割・授業料・地図

   時間割・授業料 2024年度(2024年4月~2025年3月) ■小学生(3~6年)算数 グループクラス 火17:00~18:30  5,000円 ■中学生数学 グループクラス 火・水・木いずれか18:45~20:15  5,000円 ■小・中学生数学 1対1個別指導 週1回90分  12,000円 ■高校生数学 1対1個別指導 週1回90分  14,000円 ■中学受験 1対1個別指導 週1回90分  14,000円 ■大学生・社会人(注) 1対1個別指導 週1回90分  14,000円 ・ 月の5週目も授業はございます。 ・グループクラスは定員8名です。 ・個別指導は、空き状況によりますが1回からの受講も可能です。 ・授業日が祝日の場合、グループクラスはお休み、個別指導は振替授業となります。 ・夏・冬休み期間は、夏期講習・冬期講習実施のため時間割が変わります。 ・別途、入塾金2,100円、および教材・諸経費8,400円(/年間)(高校生個別指導の場合は諸経費6,300円(/年間))がかかります。 ・上記コースのほか、ご相談に応じますのでお気軽にご相談下さい。 (注)就職試験等で数学を必要とする方のコースです。 地図 鴻巣駅東口(免許センター側)より徒歩5分。 当塾前の道路は北本方向への一方通行となっておりますのでご注意ください。 また、申し訳ございませんが駐車場はございませんので、お車でお越しの方はお近くのコインパーキングをご利用ください。

高校数学勉強法

   受験で数学を使うのなら、解き方の暗記はやめよう 数学の勉強についてどんなふうに考えていますか? 「数学っていくら勉強してもちっともできるようにならないんだよな。」、「応用問題もやってるのに模試で点が取れないんだよな。」、 解き方を忘れちゃうんだよなぁ。」という感じでしょうか。 問題文を読んでから1分もたたないうちに分からないとあきらめて解説を読み、こんなこと分かるわけないよな~とぼやきながら解答を丸写しして勉強した気になっていませんか? 数学は覚えればできるというものではありません。漢字や英単語であれば「忘れた」「思い出せない」 「初めて見る単語だ」ということなら、すぐ辞書を引いて数回書き取り練習をして覚えようと努める。これで十分勉強になるでしょう。 でも数学の場合は「分からない」「初めて見る問題だ」といって、 漢字や単語の勉強と同じようにすぐに答えを見てしまっては解けるようにはなりませんし、応用力も実践力もつきません。 ただ、中学生まではそのような勉強の仕方でも大丈夫だったのかもしれません。高校でも定期テストくらいなら何とかなるでしょう。 でも、大学受験に数学を使うのであれば、到達したいレベルにもよりますが、今すぐそのやり方を見直すべきではないでしょうか。 「量をこなす」はやめよう では、どんなふうに勉強していけばいいのでしょうか。 定期試験が近づくと、とりあえず問題集の試験範囲部分を全部終わらせようと、解答を書き写しているだけのような勉強を必死でやっている人はいないでしょうか? ひたすら解答を書き写すだけのような勉強をするくらいなら、難しい問題は捨てて、基本問題だけを完璧にするほうがよっぽど良い点がとれるはずです。 例えば、野球やテニスなどで素振りをするとき、とにかくがむしゃらに回数をこなすことだけを考えてバットやラケット振るのと、 回数自体は少なくてもフォームや筋肉の使われ方などを意識しながら、ボールが飛んできたことをイメージして1回1回時間をかけて振るのとではどちらが良いでしょうか。 数学の勉強も同じです。ただひたすら問題数をこなすことだけ考えて、分からなければすぐに答えを見て書き写し、 またすぐ次の問題へというのではなく、じっくり時間をかけて1つ1つの問題

パズルコーナー

   二等辺三角形タングラム 二等辺三角形タングラムパーツ(PDF) 上の二等辺三角形2種類全7パーツを すべて 用いて、下の図形[1]~[70]を作ってください。 二等辺三角形タングラム1(PDF) [1]~[35] 二等辺三角形タングラム2(PDF) [36]~[70] 平面ブロック 平面ブロックパーツ(PDF)色付き 平面ブロックパーツ(PDF)白黒 上の11種類のパーツの中から、指定されたパーツを用いて正方形を作ってください。パーツは裏返して使用することもできます。 1辺が4の正方形  平面ブロック4×4(PDF) No.1-No.28 1辺が5の正方形  平面ブロック5×5(PDF) No.1-No.83